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竜体文字は約5,700年前に作られた古代文字で、神様からのメッセージを受け取るときに用いられる神文字の一種です。
全部で48文字あり、三代目天照大神様である閻魔大王によると、万物の創造主・天乃御中主様が私たち地球人に与えた、現在地球上に残っている中で最も古い文字だそうです。
竜体文字は、現代の私たちは使っている漢字と同じように一文字ごとに意味があります。
天乃御中主様によると、一般的に“龍”体文字と呼ばれているものは不完全な状態であるとのことで、亜久が改めて天乃御中主様に一つひとつ丁寧に伺いながら、2,300種類以上の意味を下しました。
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“龍”体フトマニ図もまた、神様が伝えたかった形と違っているようで、「正しい書き方を伝えなさい!」「竜体フトマニ図に込められた意味を伝えなさい!」「皆が使えるように世に出しなさい!」と託されました。
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ご覧の通り、左「龍体フトマニ図」と 右「完全解放型・竜体フトマニ図」とは、配置など何点か違いがあります。
「完全解放型・竜体フトマニ図」の中央にある八芒星は、2019年9月9日に三代目天照大神様として閻魔大王が就任されたことにより、中央に配置されることになりました。
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ワークショップでは「龍体フトマニ図」に書かれている中央部分の形や意味など、「竜体フトマニ図」の八芒星の書き方と考え方、神様について、さらに「竜体フトマニ図」に込められた神様の思いなど、盛りだくさんお話しさせていただきます。
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竜体文字などを使いこなせるようになると、現代人がほとんどできなくなっている神様との一対一の対話が可能になっていきます。
このスキルは、いつもお話ししている通り、特定の能力者しか体得できないというわけではありません。
将来的には、大昔「巫女と審神者」が神様と直接対話していた時代のように、確実に各々の守護神である産土様と対話をするための「巫女と審神者の育成」をすることになっており、準備が整った人を対象に基礎から育成を行っていく予定です。
ただいま文字数を増やしつつ準備中です。
(竜体文字の他にも下ろした神文字があり、現在、竜体文字と合わせると3,500種類以上になっています。今後も、より具体的に神様との対話が可能になるよう、文字数を増やしていきます)
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2014年3月 春分の日に初出版することができました『竜体文字辞典✨🐲✨竜体太占図の真実』を、お手に取っていただけると嬉しいです!
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🌟兵庫県明石市での開催の場合
・会場は、明石駅に近い場所を予約します。
・150分のワークショップ
・15,000円
・事前に、お申し込み&お支払いをお願いします。
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ぜひ、明石にお越しください!
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🌟各都市での開催をご希望の場合
・参加者5名以上で出張させていただきます。
・会場は、ご相談させてください。
・150分のワークショップ
・15,000円
・事前に、お申し込み&お支払いをお願いします。
・別途、交通費をお願いしております。
以前、東京で開催した際には10名の参加者がおられましたので、交通費としてお一人当たり3,500円を応援していただきました。
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🌟開催地域および日程が決まりましたら、SNSと弊ホームページで告知させていただきます。
お近くでの開催・参加したい地域での開催の告知があった場合は、ぜひご参加くださいね!
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🌸準備物
・えんぴつ(お気に入りのペン等お好みで)
・消しゴム
・定規
・コンパス
・分度器
文具は、久しぶりに使うと案外使えないものです。
そんな「できない!」を楽しみながら、参加者の皆さんと和気あいあい「竜体フトマニ図」を書きましょう!
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お楽しみになさってくださいね💖
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気になる方は、ぜひワークショップにご参加ください!
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