こんにちは 亜久です。
いつも ご視聴と応援をしていただきまして
ありがとうございます。
・
今回は
「神聖幾何学模様、従者契約、
奴隷契約、その他あれこれ」について
お話ししようと思います。
それでは始めましょう!
・
最初にお話ししたいことがあります。
エネルギーについて
勢いや圧を感じるとか、見えるとか
超感覚=サイキック能力を使って
体験されていると思います。
・
サイキック能力は
使えれば いいとか
できたら すごいとか
できないと ダメだと言いたいのではなくて
超感覚なんてものは
自転車に乗れる程度の
誰でも使っているものですし
精度を上げて
使いこなせば便利なものですが
危険な道具にもなるものです。
・
使えないのが幸いで
惑わされなかったり
迷わなかったり
勘違いしなくて済んだたり
できないことは危険回避
リスクヘッジだと思っておいてください。
そもそも、私たちは
靈的成長をするために
今ここに存在しているのであって
靈や宇宙人との交信、ヒーリング
透視など、様々な
超能力を使って仕事をしたり
何かをする必要なんて全くありません。
・
正しい在り方に目覚めて、想念を正して
地に足をつけて
日々の体験を大切に丁寧に生きてこそ
靈的成長が促進します。
超感覚は、五感以外で感じ取って
どうしたらいいか考えるための
材料です。
・
はっきり申し上げると
霊能力、サイキック能力は
誰かや何かのために使う必要はありますが
亜久がメインの仕事として活動していないように
必要な時に必要なだけ使う手段であって
本来は自分の人生に集中することが重要です。
・
サイキック能力の使い方ですが
たとえば靈と対話ができるなら
カウンセラーとして
靈の痛みや苦しみ、悲しみ、嘆きに
寄り添って、優しい言葉で慰めたり
亡くなった当時の
厳しい時代は終わったとお伝えしたり
生きている人との架け橋の役割をしたり
仲裁役に入ったりと
決して除霊や浄霊だといって
何か施術をしたり、塩を撒いたり
真言や祝詞、お経を唱えたり
儀式をするためではありません。
・
お金を払う顧客には耳を貸しますが
靈の言い分に耳を貸して
両者の間に何があったのか
どうしたいのか
仲裁役になっている霊能者は
どれだけいらっしゃるでしょうか。
・
いつまで経っても靈の心は晴れず
たとえ誤解釈、勘違いで恨んでいても
事実を丁寧に伝えなければ
彼らは浮かばれず
その後も同じ霊障にあうことになります。
無理矢理引き剥がそうとすれば
霊能者にも同様の霊障がきます。
お祓いの後、霊能者が具合が悪くなることや
霊能者同士が祓いあっている事実を
ご存じないでしょうが
本当に無意味ですね。
・
ちなみに、亜久は
一度も霊障に遭ったことはありません。
当然ですが、靈が落ち着くまで待ち
納得するまで何度も話しあうからです。
・
できることがある!ということは
やるべきことがある!ということで
人間だけの意見を優先するのではなく
両者の間に、中立で中庸にいる必要があります。
・
除霊や浄霊などをすれば
あぁぁぁ…この人に言っても無駄なんだなと
思う靈もいらっしゃいますし
怒り心頭の靈からは叱られますし
(これを霊障と言っていますが)
本当に何やってるんだか…
というのもお見受けします。
・
亜久が現在の活動をしているのは
間違った方法や勘違いを正すために
神様から与えられた御用として
伝える仕事をしています。
亜久は常に
天乃御中主様から超感覚の使い方やリスクについて
徹底的に厳しく学んできたので
間違った使い方とか考え方をすることは
ありませんが
多くの天狗になったり
あぐらをかいた人たちの末路を
見守ったり
静観しています。
・
教祖や師匠は
どうしてもダメと言ってくれる人がいないために
暴走しやすいものです。
最近、態度や顔つきが変わったとか
色々と変化があります。
・
子供の時、友達は選びなさいと
言われたことがあると思います。
人間関係は
自己責任で自由な意思で自由に選択しましょう。
そもそも
人間関係は高めあうために交流するものです。
付きあう相手次第、付きあい方次第で
靈的成長の進み方が変わります。
・
いい人に出会いたいでしょうが
素敵は人に見合う人物になる必要があります。
・
なんだ この人!と思う人と
付き合いたくないですよね。
相手も同じ事を思いますから
素敵な人になりましょう。
この世は持ちつ持たれつお互いさまです。
関わる相手を巻き込んだり
足を引っ張ってはいけません。
巻き込んだり、足を引っ張った責任は
思ったよりも重いですから
気をつけましょう。
・
人を見る目を養いましょう。ね!
・
三代目天照大神様が就任されてから
地球人と、地球人に干渉してくる宇宙人に対して
多くの通達が出されています。
・
その中の一つに
スピリチュアル愛好者の多くが
欲しいと望んでいる
超感覚=サイキック能力の
間違った使い方や考え方について
それを広めたり、教えたり
教えてもらったり、使用することに対して
神界の新たな通達が発表されています。
・
宇宙法は基本的なものは
ずっと変わりませんが
私たちの社会で基本的な法律の他に
条例や条項が追加されるように
私たちの選択した結果によって
新たな通達が下されます。
どんどん新しいルールが作られて
動きづらくなっていくように
私たちもまた同じように
連帯責任として制限をかけられていくことを
忘れてはいけません。
・
そのためにもヤラカさないことです。
基本的なルールを守って
しっかりと靈的成長をしていけば
次の段階に進むことになっています。
ですから、正しい道だけを選択しましょう。
自分のためですし
全員のためですし
運命共同体として存在している
地球に住む全ての存在のためになります。
地球人だけの考えと行動だけで
彼ら他の存在を巻き込んではいけません。
・
神様は何もしないとか
何もしてくれないとか
そういうご意見を目にすることもあります。
それこそ
神様のことをバカやアホ呼ばわりする
不敬の人がいることも知っています。
・
ですが
思考・感情・発言・行動したことの責任を
負う時がきます。
神様は罰は与えませんが
それなりの再教育が待っています。
自由意思、自由選択の尊重と
もれなく自己責任を果たす
実にシンプルで当たり前なことです。
・
なぜ、最初にこのようなお話をしたかというと
超感覚は誰もが使っていますが
霊能力も含めて
なぜ使えるのかを知って欲しいからです。
小さい頃は
感受性が強くて
見えない存在を眺めたり
交流することがありますが
大きくなるにつれて
左脳を使う頻度が増えていくことで
右脳を使うことが減っていきますし
右脳の使い方も変わっていきます。
そのために
直感を変換する右脳は
自己表現のみに使用されるだけになって
得意な分野以外の超感覚を使うことは
どんどん使わなくなって
好きな事を表現する比重が大きくなります。
・
中には大きくなっても
霊能力を維持している人がいますが
周りに理解がある人がいれば
大人になっても使っている可能性が
あるということです。
・
超能力、サイキック能力を持っていれば
霊格が高いのか?というと
全く関係ありません。
・
靈的成長が進めば
神様からの御用が与えられることで
必要な能力が必要なだけ開いていきます。
・
求めなくても
神様に「あなたやってくれますね!」と
指名されます。
・
基本的に
なぜ子供の頃から霊能力を持っているのか
また
なぜ突然、霊能力を使えるようになったのか
知る必要があります。
・
靈は誰にでも声をかけません。
気づいてくれた人
話ができそうな人
話を聴いてくれそうな人
を選びます。
私たちが道に迷った時
どんな人を選びますか?
怖そうな人、意地悪そうな人
こちらを怒れている人、迷惑そうな人
聴いても無駄な人には
絶対に声をかけませんね。
靈も同じです。
さらに、靈たちは
私たちの本質である魂と
魂から滲み出るオーラ=エネルギー体
を見ているので
彼らも相手を選んでいます。
・
天乃御中主様のいうとおり
動いてきた御用の中に
陰陽師が戦った場所へ行くことがありました。
安倍晴明と蘆屋道満の墓です。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうし
行った方もおられるでしょうね。
・
亜久は挨拶だけに行くことはしません。
・
全ては神々様からのご依頼です。
精霊や妖精など目に見えない存在からの
依頼もあります。
・
陰陽師についてどれくらいご存知ですか?
・
亜久の歴史の調べ方は
歴史家や愛好者とは別の調べ方をします。
・
死人に口なし…
と言いますが
靈は多くのことを語ってくれます。
・
いつもお話ししている通り
靈は肉体を脱ぐまで人間でした。
人間って
誰かれ構わず
個人情報を漏らしたり
胸の内を話しませんよね。
彼ら靈も同じで
霊能力があれば
気づいてくれる他人なら誰でも
口を開くわけではありません。
・
亜久なら、話の通じない人に
絶対に話しません。
当たり前ですよね。
・
実態はどうなのか。
何があったのか。
関係者全員の意見を聴きとりをします。
・
靈を見かけたから
怖いだとか、気持ち悪いだとか
そういう人もいらっしゃるかもしれませんが
どんな姿をしていても
泣き崩れていたり、激怒していても
一人の尊い魂として
対等に向き合うことが大事ですし
私たちが自尊心を傷つけられたくないように
彼らも自尊心を傷つけられたくなくて
出会い頭に恐いだの、気持ち悪いだの
散々言われて、塩を撒かれて
祝詞奏上されたり、読経されたら
気持ち悪いのは彼らも同じです。
何も知らないなら
絶対に触れないことです。
・
彼らのお墓の側で
封印されていた式神たちのお話をしますね。
・
式・識神って検索すると
陰陽師が使役する鬼神のことで
他人の心に起こる悪行や善行を見定める役を
努める者とされています。
・
歴史に名が残っている英雄たちは
自分を正当化しますね。
亜久の前生は戦国武将だったので
亜久の前世の記録では
豪傑な様子を
弟は一目おく ようなことが書いてありますが
実際、前生の記憶が戻ってみると
一線引くが正しいです。
牽制されていたということです。
・
結果、毒殺ですけどね。
・
歴史に残っているように
安倍晴明と蘆屋道満には
式神がいました。
その当時の呪術師たちも同じように
式神を持っていました。
・
式神の正体は
竜神もそうですが
神様ではありません。
今でいう妖精です。
目に見えない存在ですね。
・
以前、レムリア時代に
妖精を使役していた人と出会ったことがあります。
使役というのは従者契約
奴隷契約を結んだということです。
・
私たちは人間なので忘れて生まれますが
従者契約を結ぶと
魂が存在する限り
奴隷として主従関係が継続されます。
・
その時は、従者契約した人から
妖精と地縛霊を引き離しをしました。
契約の抹消です。
・
これに関しては、閻魔大王の立ち会いが必要なので
誰もができるかというと
ちょっと難しい部分があります。
閻魔大王は三代目天照大神様なので
私たち人間の行いについて厳しい視点を持っています。
・
魔法、魔法陣について
いつも忠告しているのは
いつでも簡単に契約が結べる割に
魂が存在する間は
ずっと奴隷になることを認める
受け入れることになるからです。
・
亜久は絶対に従者契約はしません。
不思議に思うのは
私たちは何でもかんでも
契約書にサインをしませんよね。
サインする時は
契約内容をしっかりと確認しますよね。
・
なぜ、魔法、魔法陣について
はっきりと具体的に内容が明確でなくても
契約したり使ったりするのでしょうか。
・
それを使ったらどのような契約が結ばれるとか
使った人は どんなリスクがあるとか
講師は教えているでしょうか。
・
亜久は契約解除方法も知っているので
勝手に何かを送りつけられても
クーリングオフのように
解除することができますが
面白そう!だとか
魔女になりたい!と
広める人はいても
解除する方法は誰も知りませんよね。
教えてくれませんよね。
・
どうやら魔法・魔法陣を習得しようと
せっせと通っている人もいますから
知らぬが仏…で放っておいてもいいですが
もしも今後、そのようなものに興味が出ても
踏みとどまりましょうね。
ご家族やご友人にも知っていただきたいです。
・
自由意思、自由選択、自己責任は
尊重されます!
ですが
人生に厄介ごとを持ち込んでいることを
知っていただきたいです。
お気をつけください。
・
もしも従者契約の破棄が必要なら
亜久が立ち会います。
現在、亜久しかできません。
・
地縛霊っているでしょ
地縛するのは霊だけではありません。
地縛霊は自分の意思で
靈界にいかない選択をして
土地というか、この世に残ります。
・
地縛するのは人間だけではありません。
この世の全ての存在は
靈的成長をしていると
いつもお話ししていますね。
妖精や精霊もまた、同じように
靈的成長をしています。
・
誰もが靈的成長の道半ばなので
中には執着したり、嫉妬したり
先ほどの従者契約を結んでしまう者もいます。
・
妖精の地縛は
①誰かとの従者契約をして
何かを守ることを強制されること
②自分の意思で
土地にしがみつくこと
この2つで地縛することができます。
さらっと言ってますが
やってはいけない
気をつけるべき大変な事態です。
・
本来は、霊的成長すべきですから
執着や嫉妬などしている状態では
高い精神性になったとは言えません。
・
有名な地縛妖精といえば
ハワイにいます。
皆さんは女神だと思っていますが
女神ではありません。
・
多くの方がご存知だと思います。
キラウエア火山にいます。
ペレと呼んでいますね。
・
今からお話しする内容は
今後、書籍にする内容ですが
一例としてご紹介します。
・
キラウエア火山の女神といわれる
ペレ ホヌ ア メアは
女性性ではなく男性性の妖精で
地縛靈のように土地に執着している地縛妖精です。
「ペレは本当の名ではない」と言っています。
・
名前の由来は
ペレ=炎
ホヌ=亀
(現在のハワイでは神様の使いである亀という意味を使っているようですが、銀竜を意味する言葉だそうです)
ア(一人称)
メア=赤茶
本当の名は、他にあります。
許可が降りたら、書籍に実名を記載します。
・
彼が地縛妖精になったのは約4700万年前で
地球人が起こした事件を見過ごしてしまったことで
大地の神様に叱られることを恐れたことと
マグマのエネルギーを自力で
なんとか抑えたかったようです。
大地の神様とは
国乃常立様です
・
私たち地球人は何をヤラカシたのでしょうね。
本来なら地縛する必要はなくて、
謙虚に素直に事実を報告して
正しい道に戻るように尽力すれば良かったのですから
本末転倒な本筋から離れた間違った浅はかな選択です。
正義感というものは
間違いを犯すという良い例です。
・
このように
妖精も長い年月
土地に縛ることができます。
絶対にやってはいけないことです。
私たちも束縛されたくないですよね
奴隷になりたくないですよね。
機会があったら
ハワイに行って
ペレ ホヌ ア メア にどうしたいか
質問しようと思います。
・
彼がいても、いなくても
ハワイは噴火するのですから
しがみついている必要はありません。
・
自縛から解放されれば
新しい仕事が任されるでしょうから
ぜひ、会いに行きたいと思います。
・
式・識神の意味は
陰陽師が使役する鬼神のことで
他人の心に起こる悪行や善行を見定める役を
努める者でしたね。
式神となった妖精は
知識を持っていて当たり前です。
私たちよりも長生きですし
いわゆる天使・天の使いとして
神様のお仕事をしていますから
知識があって当然です。
・
その当時の権力者だけではないですが
力を持った者は
自分の手を汚さなくても働く
兵や忍者を持つように
見えない世界の存在たちも
従者契約によって
魂が存在する限り
妖精を奴隷化していたということです。
・
安倍晴明、蘆屋道満は
現在、転生していますが
記憶を無くして生まれているおかげで
式神・地縛妖精に出会っていなかったので
彼らを解放することになりました。
・
ちなみに彼らは…今回は
女性として生まれて
スピリチュアル業界にいらっしゃいます。
名前は明かせませんが
ご本人はご存知ですし
一緒にイベントを共催したこともあるようです。
生まれ変わると人間関係って分からないものですね。
現在、蘆屋道満の方は静かに
表に出ないようにしておられて
安倍晴明の方は数年前に
書籍を出版したようですが
大きく活動をしていないので
詮索は辞めておきましょう。
・
晴明神社もありますね。
亜久も御祭神になっている神社がありますが
お願いされても何もできないように
お墓に挨拶に行っても
亜久のように
転生している場合があるので意味がありません。
当時を懐かしんだり、歴史を学ぶ程度にしましょう。
人間は神様にはなりません。
霊格の高い神獣も神様ではないのですから
人間を御祭神にしてはいけません。
・
次に、幾何学について、お話しします。
・
5芒星、6芒星はよく使いますよね。
・
そして、5芒星と6芒星のエネルギーについて
多くの人が強い!とかイイ!と言っていますね。
・
エネルギーには2通りあります。
・
右回りと左回り。
もしくは、全く回らない「不動」
・
多くの人がエネルギーがすごい!強い!と
感じるだけで
実際、どのような作用があるとか
意味があるということを知りません。
・
ゼロ磁場もすごい!といく人がいますが
動いていたものを止める作用のある場所に
わざわざ出向くのですから
何か変化があると覚悟して出かけましょう。
亜久は行く必要が無いない!と云われているので
行くことはありませんが
面白半分で行くなら
おかしくなって帰って来る人がいることを
承知の上で出向きましょう。
自己責任です。
・
平たく説明すると
右回りは
時計回りというように
時間に追われ、生活に追われ
拘束したり束縛、封印するエネルギーであり
下降を意味するエネルギーです。
左回りは
水道の蛇口を思い出してください。
左にひねれば水が出て
右に回せば止まる。
左回りは解放するエネルギーであり
上昇を意味するエネルギーです。
・
解放は
オープンではなく
リリースの方です。
お間違いのないようにお願いします。
・
皆さんが信じている神聖幾何学模様で
全く動きのない、不動の神聖幾何学模様があります。
動かないということは
何の効力もというか、助けにならないということです。
それこそ無精卵の状態なので
それ自体に効力はなく
何も動きません。
・
世の中には「良い」と大勢が言っているものでも
実際はそうでもないものが存在しています。
・
しっかりと調べてから人生に取り入れましょう。
・
何か物を買う時も
必ずエネルギーの方向と強さを調べて
納得してから購入しましょう。
本当にこればっかりは「自己責任」です。
・
亜久が使えるサイキック能力は幾つもありますが
エネルギーについて
見ることも、感じることも、使いこなすこともできます。
・
使いこなすことができる!というのは
きちんと正しく意味を理解して
右回りを左回りに変えたり
完全に止めたりすることができます。
・
ただ単に凄いね〜強いね〜だけでは
使いこなしているとは言いませんよね。
・
伊勢神宮の書庫に大切に保管されていた
竜体フトマニ図と出会ったことで
竜体フトマニ図は封印型
右回りのエネルギーだということに気づきました。
・
長く天照大神という役職が不在だったこともあって
封印されていたのですね。
三代目天照大神様が
2019年9月9日に就任されるにあたり
竜体フトマニ図の完全解放することになりました。
・
伊勢神宮の書庫に入っていた竜体フトマニ図
ヲシテ文字を使ったホツマツタエの太占図
竜体文字の方が時代が古いのですが
どちらも枠に入っていることで
文字本来のエネルギーが
封印されており
さらに配置も封印の配置だったので
天乃御中主様に確認しながら
正しい配置に戻して
最終形である
完全解放型の竜体フトマニ図の
完全解放と完成時期と
三代目天照大神様の就任の時期が重なったというか
間に合いました。
・
正しい御用をすることで
私たちは恩恵を受けることができます。
正しく動けば、生きればの話です。
・
靈的成長のお話をするのも
神様から与えられた御用で
亜久が邪な考えや行動をすると
御用はお取り上げになりますし
誰もお話しできる人がいなくなるので
そうならないように
全てのため、全体のために
厳重に注意しながら生きています。
・
エネルギーを使いこなすと言っていますが
ちゃんと研究もします。
けっこう真面目なんです!
・
先ほどの、太占図の解放をしていく段階で
神聖幾何学について調べました。
・
魔法陣の基本は5芒星と6芒星を採用しています。
・
5芒星=火を表していて
6芒星=水
7芒星=光
8芒星=蘇生、再生、永遠、宇宙などを表していて
三代目天照大神様のエネルギ、シンボルマークです。
・
完全解放型の竜体フトマニ図の中心は
三代目天照大神様のシンボルマークである
八芒星が入りました。
これによって
地球人は八芒星の使用許可が下りました。
・
ただ、使用許可が出たとはいえ
書き方次第で封印するエネルギーになるので
注意が必要です。
・
亜久の着けているネックレスは
作りなさい!とのことで
ジュエリーショップにデザインを持ち込んで
オーナーと何度もデザインチェックして
ようやくオーダーして
世に一つだけのネックレスを着けています。
・
亜久の実母は
若い頃から自分でデザインをして
作ってもらっていたので
亜久もその影響を受けています。
何でもやってみるって大事ですね。
本当に経験は力!宝ですね!
・
素材はプラチナで
プラチナには「無敵」という意味があります。
中心はダイヤモンドで
「固い意志」という意味があります。
天乃御中主様と三代目天照大神様の
意図と意思を伝える者として
覚悟しました。
・
他に、ゴールドと
サージカルステンレスでも作りました。
・
ゴールドは
「太陽の金属」という意味があります。
サージカルステンレスという金属は
手術室が清浄な環境で神聖な場であるように
「神聖」「清浄」で
強くて壊れにくく酸化せず錆ないことから「不変」
余計な加工をせずシンプルで無垢「汚れのない純真」
という意味があります。
・
サージカルステンレスも
業者を探し出して
何度も通って
試作も何度も作って
天乃御中主様からOKが出るまで
本当に苦労して世に出しました。
三代目天照大神様のシンボルマークなので
大事な子達です。
・
全ては天乃御中主様のいうとおり。
次に世に出すのは書籍
「天乃御中主様からのメッセージ」
今、編集作業が終わったら
出版社の選定に入ります。
・
お出しできる情報がたくさんありますので
次々、書いて、世に出したいと考えています。
・
安倍晴明が使用していたのは
ご存知の通り5芒星
蘆屋道満が使用していたのは
6芒星です。
・
先ほど、エネルギーの方向は2通りあると
お話ししましたね。
・
安倍晴明と蘆屋道満など陰陽師は
この5芒星と6芒星の
エネルギーの方向性と意味を理解していました。
・
魔法、魔法陣によって地縛妖精にできたのは
これらの使い方によってお陰です。
・
式神がどんなことをさせらていたか
ご存知ですか?
昔から権力者というものは
自分の力を誇示したいだけでなくて
ライバルをいかに蹴落とすか
寝首をかくかを考えていました。
今もそうですよね。
やるか、やられるか みたいな感じですね。
・
呪い殺すとか、病気にさせるとか
精神を狂わせるとか
いろんなことをした訳です。
生き霊もそのうちの一つですよね。
・
自覚がある場合もあるでしょうが
無自覚であっても強い念を送っています。
相手の事を考えていた時
連絡が来ることってありますよね。
それくらい引き寄せる &
影響を与えあえるので
誰もが気をつけるべきことです。
・
権力者たちはライバルを蹴落とすだけでなく
能力者である呪術師も恐れていたので
呪術師の多くも病気になったり
不慮の事故に遭ったりと
やって・やられてをしていたようです。
ですから、役職の入れ替えが頻繁だったり
呪術師たちの新たな採用があったようですね。
恐ろしいことです。
・
琉球王朝も同じように
意にそぐわない者は生き残れない
閉鎖的な部分があって
亜久がたまに沖縄に行くのは
第二次世界大戦の慰霊者だけでなく
長い歴史の中で辛い目に遭った人たちを
訪問して靈界にお導きするためです。
・
お一人でも多くの方が
納得して靈界へ行って
輪廻転生してくるためです。
地縛霊、浮遊霊は
学ぶ機会を失っています。
もしも、浮遊霊や地縛霊と
接触があった方は
彼らの言い分を聴いて差し上げてください。
思いが強いだけですから、怖がらないでくださいね。
・
力のある呪術師は重宝されましたが
重宝された分
寝返った時は自分の命が危ないと考えるのは
誰でも同じですよね。
・
ですから、権力者は
お抱え呪術師を、お金で雇うようになりました。
・
5芒星を使っていた彼は
今のお金で換算すると
年俸2億円以上あったようです。
どれだけ重宝され
どれだけ恐れられていたかですね。
・
亜久としては
きな臭さや泥臭いものを感じますし
決してカッコイイとかスゴイとは思えません。
それこそ
悪霊退散!と言いながら
閻魔台帳を閲覧できるだけに
陰で何をやっていたのだ!と不信しかありません。
・
占いだけ、星読だけ
未来予想だけにしておけばよかったのにと
思います。
誰かの健康を害したり
命を奪ったりする行為は許されるものではありません。
・
何でも道具は使いようですけど
言葉の刃ともいうように
言葉で傷つけることもできますし
魔法、魔法陣による関与も
従者契約も
気をつけるべきだと思っていますし
正しく使えない者は使ってはいけない!
絶対にダメだ!と言われています。
・
忍者や陰陽師の護身術で使った
真言(マントラ)を唱えながら印を結ぶ
九字護身法(くじ ごしんぼう)も
災難を除いて戦いに勝つためのものですが
刀に刃(ヤイバ)をつけると危険になるように
空中に九字切りをすることで
唱えるだけでない魔法陣の威力が出ます。
・
何でもそうですが
悪魔との契約
魔法、魔法陣には対価が必要です。
対価とは何でしょうね。
何を差し出すのでしょうね。
簡単に、気軽に使いますが
怖くないのですかね。
知らないのであれば
無知ほど怖いものはありませんね。
亜久は神様が大丈夫だと言われたもの以外は
絶対に手を出しません。
お気をつけください。
軽々しく何でもしないことです。
・
先ほど、三代目天照大神様のシンボルについて
お話ししましたね。
8芒星
・
ワークショップで説明しているのは
正しい8芒星の書き方も説明しています。
・
どうせ書くなら、使うなら
封印や束縛、下降するエネルギーではなくて
自由に解放された、上昇エネルギーがいいですよね。
・
数名いらっしゃれば
ワークショップを開催しますので
お問合せください。
・
しばらく対面ワークショップができませんでしたが
そろそろ動き出そうと思います。
・
今、現在は出版の準備をしていますが
そろそろ亜久の手を離れます。
その次に世に出すものは
いよいよ巫女と審神者の育成に関するものを
手がけていく予定です。
・
これは数年前から天乃御中主様から
云われていたことなので
確実に実現しようと考えています。
・
YouTubeでお話ししている内容すべて
有料級の話ばかりなので
これも、そのうち、どなたかにお願いして
書籍化をしてもらおうと思います。
もったいないですから!
・
神聖幾何学模様は
植物の形にも表れています
タネが根を下ろして、茎が上に伸びる
左右対象の双葉ができて
枝葉を伸ばしただけ根が張る。
自然の中には幾何学模様がたくさんあります。
・
左右対象だと心地よく感じますし
面白いですね。
良いモノは良い!ので
ダメなものとしっかりと区別して
意識して選びましょう。
自由意思、自由選択は尊重されますが
自己責任は重いことを肝に銘じましょう。
・
全ての存在、ものには
波動・エネルギーがあります。
先ほどもお話ししたように
反対の作用があることを忘れずに
自分のため、周りの人のため
関係者のためにも
正しい使い方だけしましょうね!
・
・
今回もたくさんお話しすることができました。
・
・
今後も、天乃御中主様に伺った内容
亜久の体験談
たまにリクエストにお応えもしながら
靈的成長に必要な情報や
審美眼を磨くための
いろんな動画を
多くの方に知っていただくために
頑張ってアップしたいと思います。
・
・
亜久の公式ラインでは
天乃御中主様からのメッセージを
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今回はこれにて仕舞いましょう。
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ありがとうございました。
亜久でした。