１８１２〜３時に起きる理由

こんにちは亜久です｡

いつもご視聴と応援をしていただきまして
ありがとうございます。

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今回は「２〜３時に起きる理由」について
お話しします。

それでは始めましょう！

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なぜか
夜中に目が覚めてしまう！
という時がありますね。

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なぜ、目が覚めてしまうのでしょうね！

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スピリチュアル情報では
検索してみると

「魂が覚醒している！」とか
「エネルギー不足！」とか
「問題解決のメッセージが届く時」とか
「スピリチュアルな世界との融合」とか
「人生を見直すタイミング」とか
「チャンス到来の合図」とか
「霊障が関わっている」とか
「波動を高めるといい」とか
「運がいい方向に向き始めている」とか
「望みが実現する前」とか
「ライトワーカーとして覚醒する」とか
「本来の使命を思い出す」とか
「才能が覚醒する」とか
「高次元の存在と交信する」とか

いろんな解釈があるようです。

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亜久の実体験をお話しすると

靈とは、寝るまで　は対話しますが
寝ているのに　起こされることは一度もなくて
霊障に遭った事もありません。

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靈は、肉体を脱ぐ前は
人間であったことは
皆さんもご存じの通りで

人間だったからこそ
いくら激怒した状態であっても
夜中にたたき起こして
何かを伝えなきゃ気が済まない！
といったような靈には
亜久は　会ったことがありません。

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亜久は　２４時間、対話可能な状態にしていますが
私たちが深夜に電話をかける時に
本当に近い関係、家族の安否など
緊急事態の場合に限って
必要な人にだけ連絡するように

靈は、よほどのことがない限り
たたき起こす行為、金縛りなどの霊障は
しません。

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たしかに
日中よりも　静かな夜の方が

音がしたり、動きがあったり
視線を感じたら
集中して　聞き耳を立てたり
気配を感じた方向を凝視したり

意識を集中しやすいことから
夜は特に　靈を感じやすいのかもしれませんが

夜しか動かない・動きがないわけではないので
幽霊＝イコール＝夜とか、暗闇という解釈は
間違っています。

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どうしても知って欲しい！と
強く願って、行動する靈は
そんなに多くありません。

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なぜなら
たとえば
ものすごく怒っている靈がいたとして

怒っている状況を知って欲しい相手は
目の前にいませんし

それこそ、時代が違う可能性もありますし

当事者でない相手に
言いがかりをつけたり
八つ当たりをしたりなど
普通の神経では考えられませんよね。

亡くなっていますけど。

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たしかに、
気づいてくれた！と分かると
話しかけて来て
相手にメッセージを伝えて欲しいと
言ったり

関わりを持とうとしたり
話を聴いて欲しかったり
ついて来たり　接近します。

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霊能者の多くは
除霊だとか、淨靈をされていますが

キチンと向きあって
ちゃんと話を聴いてみると

どなたも邪悪な靈ではないですし

私たち人間に
社会の不満や愚痴、
伝えたいこと、言い分があるように

彼ら　靈にも
言いたい事、言い分はあって
誰かに知って欲しいことがあるのは
当然だと思います。

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天乃御中主様と閻魔大王の
御用持ちをさせて頂いているので
必要な時に、必要なメッセージが届いたり

他の神様、他の存在は
夜、すべての作業が終わるころにも
対話したり　交流をしますが

起きている時
活動している時間帯の
仕事や作業の合間の時間に
メッセージが届くことがほとんどです。

余程のことがない限り
夜中に起こしてまで届くことはありません。

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スピリチュアルに興味関心がある人の多くは
大人です。

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夜中に目が覚めるのも
ほとんどが大人です。

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いくつか理由があるようですが

その中で　原因の一つは、むくみ。

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健康な　子供は　むくみませんね。
しっかりと　ふくらはぎのポンプが働いているのと
内臓機能が正常に働いているためです。

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大人は
ふくらはぎのポンプ機能の低下と
歩くことが減っているのと
腎臓の機能が鈍くなってくるのも
原因のようです。

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なぜ　むくみが
夜中に目が覚める原因になるかというと

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日中、パンパンにむくんだ足の　水分は
横になって眠ると
体の中心・内臓に流れ　戻ってきます。

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日中、尿や汗として　出し切れなかった水分は
横になることで
足から内臓の方に戻って
それを一生懸命に腎臓がろ過するので

夜中にトイレに行く原因の一つになっているようです。

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亜久も、本当に　たまに
夜中に目が覚めますが

目が覚めた時は
トイレに行って横になると
朝まで寝られて

特に　どの存在からも
接触はありません。

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夜中に目が覚めても
トイレに行かない場合は
いつまでも眠れない状態が続くので
トイレに行くようにしています。

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夜の水分摂取の方法や　飲むものの種類
リンパマッサージ、
ツボを押したり、お灸したり、入浴したり

食生活に気をつけるなど
工夫してみてはいかがでしょうか。

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年齢を重ねると
腎臓の機能が弱っているために
ろ過できない事もあるので
水分摂取量と、排尿パターンと量
回数に注目してみましょう。

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生まれてくる前に決めてきた
本来の寿命は
「老衰」で亡くなるタイミングですが

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ほとんどの人は
ストレスや食生活、環境などの影響を受けることで
内臓、血管、脳、骨や筋肉が
耐えられなくなって

再生能力が落ちたり
機能が低下したり
正常な細胞が生まれなかったり

ケガによって併発した
免疫力の低下によって
死を迎えます。

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天乃御中主様は
現代なら、寿命は平均１２０歳であると
おっしゃっています。

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心と身体には適度なストレス負荷は必要ですが
無理や無茶、無謀で過酷な状況を
長く体験していると、
どこかが悪くなって

連鎖的に血管が詰まったり
低体温によって
癌になりやすい環境・状態になったり

身体が悲鳴を上げる原因になってしまいます。

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亜久はこの数年
健康に気をつけています。

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何に気をつけているかというと

肝臓、腎臓、腸、血管、基礎体温
リンパ液と血液、ミトコンドリアの働き　などで

天乃御中主様から教えられたことを
人体実験しながら検証しています。

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天乃御中主様からは
４０代になったら
肝臓と腎臓を労わり始めなさい！と
云われています。

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肝心要という言葉があるように
健康であり続けるためには
肝臓と腎臓の健康は外せません。

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肝臓は
食事から得た栄養素を体内で利用できる形に変える
ブドウ糖を蓄える
アルコールやアンモニアなどの有害成分を無毒化
胆汁の作成
血を固める凝固因子の作成
などの役割をしていて

腎臓は
血液をろ過して
老廃物、余分な水分、電解質を排泄することによって
体内の毒素を除去し
体液のバランスを調整してくれているようですね。

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他にも大切な役割を担っている　「モノ言わぬ臓器」を
末永く、労わってあげましょう。

病気は本人が辛いだけでなく
家族、周りの人も辛く大変になります、

最後の最期まで
自分で歩いて、自分で食べて、自分でトイレに行って
自分らしい生き方をして、現役でいたいですよね。

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夜中に目が覚めるからといって
最初に並べた

「魂が覚醒している！」とか
「エネルギー不足！」とか
「問題解決のメッセージが届く時」とか
「スピリチュアルな世界との融合」とか
「人生を見直すタイミング」とか
「チャンス到来の合図」とか
「波動を高めるといい」とか
「運がいい方向に向き始めている」とか
「望みが実現する前」とか
「ライトワーカーとして覚醒する」とか
「本来の使命を思い出す」とか
「才能が覚醒する」とか

そんな事は、一切ありません。

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アセンション症状の回の動画でも
お話ししたかなと思いますが

寝るだけ、瞑想するだけ、音楽や音を聞くだけ
アファメーション・言霊・読経・祝詞奏上などで
悟りという「知っている状態」になるはずがありませんし
何か新しい自分になるはずがありませんし
バージョンアップする事もありませんし
人生に変化がある事も　あり得ません。

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望ましい変化があるとすれば
今という瞬間よりも前に
何らかの働きかけをしたから
変化を体験するのであって

夜中に起きるからとか
チャクラを開いてもらったからとか
クンダリーニ上昇の体験をしたとか

そういうものでは人生は変わりません。

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頑張ったからこその
結果を受け取るだけです。

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天乃御中主様は
「夜は　考え事をしてはいけない」
「考えるなら、日中に考えなさい」
とおっしゃいます。